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ライオン ソフトインワンシャンプーふんわりタイプの評価・解析

シャンプー評価サイトによるライオン・ソフトインワンシャンプーふんわりタイプの評価・成分分析
総合評価
   2.0点
刺激成分
  • (

    刺激成分の見方


    度数が大きくなる程、刺激が強くなります。


    0度=無し

    1度=ほぼ無し

    2度=普通

    3度=やや多い

    4度=多い

    5度=非常に多い

    )
   4.0 度
  • 安全性

     

    2.0
  • 使用感

     

    2.0
  • 仕上がり

     

    4.0
  • 敏感肌適正

     

    1.5
  • 頭皮環境正常化

     

    1.5
容量・税抜価格
コスト計算
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このシャンプーの成分評価・解析

ラウレス硫酸Naとラウラミドプロピルベタインが主となる洗浄成分(界面活性剤)
ここでシャンプーの性格の7割は決まる。

ラウレス硫酸Naはどんな水質でも強烈に泡立つ洗浄成分。脱脂力が強烈で、最悪の洗浄成分。
その毒性の強さから世間では『硫酸系・石油系の界面活性剤』と呼ばれている。
ラウレス硫酸Naは安価で、泡立ちが良く使用感が非常に良いので、ダメシャンプーをあたかも良質シャンプーかの様に“疑似的に演出“できてしまうので、市販シャンプーに最も多用されている成分の一つ。
脱脂力が強いだけでなく、タンパク質変性作用もあるので、肌バリアを破壊してしまう。
肌荒れを避けるなら使用を避けるべき成分だ。

次に続くラウラミドプロピルベタインでラウレス硫酸Naの刺激を緩和し、且つ、泡にコクを出しマイルド感を出している。

ラウラミドプロピルベタインは、両性界面活性剤で、とてもマイルドな界面活性剤である。

PEG-20水添ヒマシ油、安全性の非常に高い乳化剤です。 分子量が抜群に大きい(※分子量が大きい程、肌に浸透しにく) ので安心です。

下記の3つはアクリル系合成ポリマーです。
皮膜形成剤、感触改良剤、粘度調整剤として使用され、ツルツルの仕上がりへ。
■(ビニルピロリドン/VA)コポリマー
■(メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー
■ポリクオタニウム-7

ステアルトリモニウムクロリドも髪をしなやかにする性質がある。カチオン(陽イオン)界面活性剤といい、髪の痛んだ部分に吸着して、髪をしなやかにしてくれます。

アモジメチコンはシリコーンの事。こちらも髪に皮膜を形成してくれてツルツルの仕上がりへ。

硫酸Naは、ラウレス硫酸Naなどとは全くの別物。思わずビックリしてしまう名前だが、これ温泉水に含まれている成分で、角層の柔軟効果がある。

加水分解ダイズタンパクは、毛髪のダメージ部分にしっかり吸着して補修し、外部刺激から守ります、しなやかで強靭なコンディションを作り上げます。こちらの成分は、シリコーンなどと違って、疑似的に補修するのではなく、髪の内部から根本的に補修してくれる成分。

安息香酸Na(安息香酸塩)は、かなり要注意成分だ。
このサイト(シャンプー評価ドットコム)の成分辞書にて詳しく解説しています。

全体的に見て、ラウレス硫酸Naの刺激をアクリル系合成ポリマー、シリコーン、カチオン界面活性剤などの成分でごまかしている印象。
これらは、トリートメントに多用される成分で、シャンプーにはあまり配合されない成分。これらは全て指通りをつるつるにしてくれ、使用感がマイルドになる成分だ。
ダメシャンプーを疑似的にマイルドに錯覚させる目的が見え見えだ。

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成分表示
水、ラウレス硫酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、PEG-20水添ヒマシ油、香料、(ビニルピロリドン/VA)コポリマー、ステアルトリモニウムクロリド、クエン酸、(メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー、ポリクオタニウム-7、硫酸アンモニウム、ラウラミンオキシド、アモジメチコン、セテス-15、硫酸Na、加水分解ダイズタンパク、安息香酸Na、黄203、赤106
商品コンセプト

【公式サイト】

http://www.lion.co.jp/ja/products/end.php

【主な販売場所】

ドラッグストア, オンラインショップ
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