成分を“正しく“解析するシャンプー評価サイト

BHTを多用しているダメシャンプーメーカー

 

防腐剤もほとんどがメチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノンという強烈な防腐剤を使用している。

 

そして、タンパク質変性を引き起こし、頭皮を荒らす界面活性剤であるラウレス硫酸Naベースのシャンプーばかり。

 
ダメ押しは

“ラウリル硫酸Na”

だ。
 

これは…史上最悪の界面活性剤である。もはや、ラウレス硫酸Naが可愛く見えるレベルだ。

 

市販シャンプーでさえ“ラウリル硫酸Na”の使用は皆無に等しい中で使用するとは…。ミルボンは本当に美容室用のシャンプーなのだろうかと疑ってしまう。

 

そして、マイルドに感じるシャンプーも、DPGやグリセリンをどっぷり高濃度で配合しているだけで、成分の優しさから得られる本当のマイルド感ではない。 “疑似的”なマイルド感だと言えよう。

オーガニックに拘りすぎて、シャンプーの本質を見失っているメーカーだ。

オーガニックというコンセプトに忠実な点は高評価できる。ただし、そのシャンプーの成分構成を見ると、とてもプロが作ったシャンプーとは思えない作りだ…。

シャンプーとしての機能性は、非常に低い。

 

どのシャンプーも“キシミ“が強く、使用感は非常に悪い。

 

ただし、洗浄力の弱いシャンプーを作っているので、超超敏感肌の人には、まだ良いのかもしれない。

テスト

ダミーメーカー説明ダミーメーカー説明ダミーメーカー説明

PAGE TOP