マナラ(MANARA) マナラ・アールオム カオルシャンプー解析、評価の評価・解析

- このシャンプーの成分評価・解析
マナラ・アールオム カオルシャンプー 評価文書
【商品コンセプト】
香りが長時間続くメンズ用オールインワンシャンプー。
1本でしっかり洗浄&ふんわり立ち上がり、香る髪へ。========================================
(※解説)
・成分の前の()内の数値は、成分一覧の配合順位を表しています。
・配合比率〇〇~〇〇%とは、一般的な配合比率を表しています。 この商品においての正確な配合比率という意味ではありません。それでは、成分解析に行きましょう!!
========================================【成分解析】
【1】洗浄成分(界面活性剤):40〜60%
(17)コカミドプロピルベタイン
(18)ラウロイルメチルアラニンNa
(19)ラウラミドプロピルベタイン
(20)ラウラミドDEA
(21)ココイルメチルタウリンNa。評価: アミノ酸系洗浄成分が主体になっており、マイルドな洗浄力。
ただし、、、
配合がシャンプーとしては完全におかしい。。。
シャンプーとは言えない配合になっている。
これらの洗浄成分が、シャンプーの基礎になるべき。しかし、このシャンプーは、洗浄成分が、、、なんと、、、「オマケ」の位置に来ている。
17番目でやっと洗浄成分が登場。。。シャンプーとしては完全に「ありえない」
上位1~5番目は洗浄成分が来るのが、シャンプーとしては「当たり前」なのだが、、、
なんと、このシャンプーでは、上位5番目までが、ビックリする成分で構成されている。。。1番、BG
BGはグリセリンと同じイメージで保湿剤2番、PEG-32
乳化剤。増粘性を高める目的でも配合される。3番、香料
4番、ハマメリス葉エキス
収れん作用、抗炎症作用5番、シクロデキストリン
効果効能 包接作用:他の成分を包み込み、安定性や浸透性を向上させる。
保湿作用1番目に「BG」、、、これはもうシャンプーとは言えない。。。トリートメントとも言えない。。。
香料も、ありえない高濃度配合で、商品説明通り、強烈な香りが持続するだろう。
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【2】コンディショニング成分(カチオン界面活性剤など):2〜10%
(9)ポリクオタニウム-48
(10)ポリクオタニウム-10。評価: 指通りを向上させる成分が配合されており、ノンシリコンながらもなめらかな仕上がり。
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【3】毛髪補修成分:0.5〜3%(7)ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
ペリセアの表示名である。脂肪酸やアミノ酸などから構成されており、毛髪への浸透性が高く、ダメージ補修に優れている。(8)ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl
天然保湿因子(NMF)であるアルギニンの特徴を持ち、毛髪表面をなめらかに整えます。また毛髪への吸着に優れ、内部にも浸透し、高い保湿効果を発揮します。評価: 髪の補修力に優れ、ダメージを受けた髪の補強をサポート。
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【4】保湿成分:1〜10%
(1)BG
保湿成分。グリセリンと同じ様なイメージの成分。
グリセリンよりもべたつきが少なく、さっぱりとした使用感が特徴です。
シャンプーにも、トリートメントにも配合されるが、、、こんな高濃度の配合は見たことがない。。。
シャンプーとしても、トリートメントとしても、一体どっちを目指しているのかが分からない。。。(6)ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
(13)プロパンジオール
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸(ぎさん)からなる多価アルコールで、保湿性と抗菌性に優れる。(32)乳酸Na。
(30)PPG-9ジグリセリル
保湿作用:肌や髪の水分保持を助け、しっとりとした仕上がりにする。(31)ペンチレングリコール
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸(ぎさん)からなる多価アルコールで、保湿性と抗菌性に優れている(33)DPG
DPG(ポリプロピレングリコール)は保湿成分、感触改良剤。
洗い流す分には全く安全・安心な成分です。しかし、高配合は赤みの原因になるので高配合な商品は注意が必要。
敏感肌の人は刺激を感じる可能性があるため注意が必要。
また他の成分の浸透を促進するため、刺激の強い成分と組み合わせると悪影響が出やすい。
石油由来の合成成分であり、ナチュラル志向や肌が弱い人は、避ける選択肢もアリ。評価: 一般的なシャンプーでは、保湿成分は1〜10%が普通。
しかし、このシャンプーは一番目(一番高濃度で配合されているという事)に保湿成分であるBGが来る。なので、保湿成分が、普通のシャンプーとは比較にならない高濃度になっている。
リンスインシャンプーではあるのだが、、、驚く処方だ。
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【5】植物エキス:0.01〜1%
(4)ハマメリス葉エキス、(22)フウチョウソウ花/葉エキス、(23)ダイズ種子エキス、(24)アマモエキス、(25)サピンヅストリホリアツス果実エキス、(26)カキ果実エキス。
評価: 頭皮の健康を維持し、保湿や抗酸化作用に優れた植物エキスをバランス良く配合。
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【6】増粘剤:0.1〜2%
(2)PEG-32
乳化剤。増粘性を高める目的でも配合される。(11)ラウリン酸ポリグリセリル-10
ラウリン酸ポリグリセリル-10は、植物油脂中に存在する脂肪酸からつくられる非イオン界面活性剤で、乳化・分散・可溶化剤として使用される。(29)PEG-3コカミド
泡立ち向上:洗浄製品の泡立ちを良くする。増粘剤:製品の粘度を調整する。乳化剤:水と油を均一に混ぜる。評価: 粘度を適切に調整し、泡立ちや使用感を向上。
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【7】pH調整剤:0.1〜1%
(14)クエン酸Na、(15)クエン酸。
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【8】防腐剤・酸化防止剤:0.1〜1%(12)エチルヘキシルグリセリン
エチルヘキシルグリセリンは、安全性が高い防腐剤です。また、デオドラント効果やエモリエント効果、可溶化能も期待できます。(16)フェノキシエタノール
評価:問題ない無難な防腐剤を配合
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【9】香料・色素:0.01〜1%
(3)香料、(35)カラメル。
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【10】その他の成分:0.01〜1%
(5)シクロデキストリン
配合目的・役割・効果効能
包接作用:他の成分を包み込み、安定性や浸透性を向上させる。臭いのマスキング:不快な臭いを包接し、抑える。保湿作用:水分を保持し、肌の乾燥を防ぐ。成分の由来 デンプン:トウモロコシやジャガイモなどのデンプンを酵素処理して得られる環状オリゴ糖。
(34)ペンテト酸5Na
配合目的=キレート剤—————————————
【総合評価】
トリートメント不要のオールインワンシャンプーという事だが、、、保湿成分でごまかしている感じで、トリートメントとしての効果が弱い。
そして、シャンプーとしての洗浄力も、かなりの弱さまず、洗浄成分が「オマケ」での配合というのがありえない。
シャンプーとしての「洗う」
トリートメントとしての「補修する」
このどちらも、弱い、どっちつかずのシャンプーだ。保湿成分で洗っているようなもの。。。(トリートメントの成分とも異なる)
全然「しっかり汚れを落とせない」という意味で、安全性の評価を低くしました。
注意すべき成分も、DPGくらいしか無いですが、処方がおかしいので、これで頭皮環境が良くなるはずが無いので、
頭皮環境正常化の評価も、低い評価にしました。

- 成分表示
- 水、BG、PEG-32、香料、ハマメリス葉エキス、シクロデキストリン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ポリクオタニウム-48、ポリクオタニウム-10、ラウリン酸ポリグリセリル-10、エチルヘキシルグリセリン、プロパンジオール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、フウチョウソウ花/葉エキス、ダイズ種子エキス、アマモエキス、サピンヅストリホリアツス果実エキス、カキ果実エキス、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、PEG-3コカミド、PPG-9ジグリセリル、ペンチレングリコール、乳酸Na、DPG、ペンテト酸5Na、カラメル
- 商品コンセプト
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